2017年3月29日、「太陽の子の舞踊会」が練馬文化センターつつじホールで開催されました。全国各地から多くの舞踊団が参加しました。オープニングでは当研究所の子供たちが、ニワトリの帽子をかぶり「第48回太陽の子の舞踊会」と一文字ずつ書かれたボードを掲げて舞台に登場し、大きな拍手を受けました。当研究所の作品名は「タンゴ」です。二部構成の第一部は大人のダンサーが黒のドレスで「タンゴ」を踊ります。曲が変わり第二部では「黒猫のタンゴ」を子供たちがチュチュで踊り、またまた大きな拍手を受けました。子供たちの練習風景を掲載できないのが残念です。