Choreographer’s concert vol.5

「怖い話」 生まれ落ちた瞬間から始まるカウントダウン 終点と思われるそこは自ら選択できない通過点であり 身体は空間に再配置される(カタログ記載の作品紹介より)

本作品は圧倒的オリジナリティーが評価され、令和7年度の奨励賞を受賞しました(現代舞踊協会制定)稽古写真をアップします

Creative space 2025

11月8日、国立市の宇フォーラム美術館で「Creative space 2025」が開催され「alc.6%」の「稲葉荘」が上演されました。稽古の様子をアップします。

ひとつ屋根の下でうごめく命と亡霊の物語

 

5月の祭典2025

5月の祭典2025で「―IN― 鼓動・叫び」を上演しました。「IN」の初演は1985年です。

(生きていることをかえりみると内臓があるから)・・・パンフレット記載の作品の要旨です。

ダンサーの踊りは「静」から「動」へ、最後に「躍動から統合」へと収斂していきます。

皮膚から体の内側(IN)へと向かってゆく細胞の躍動と人体の協業・統合を感じさせる作品です。

Creative space 2024

11月10日「現代舞踊新進芸術家育成project」として「宇フォーラム美術館」で上演された「ちっこい脳みその幸せのため息はため息もちっこい/alc.6%vol」の稽古写真を掲載します。alc.6%volは吉田栄子と杉本咲野のユニットです。

 

親指にまち針の先端が触れた時

おいしいものが上顎に触れた瞬間

倒れるほど疲れ眠りに落ちる間際

大なり小なり脳みそは宇宙

その気分は予測不能

これは一つの宇宙の話(by/alc.6%vol)

I・O DANCE FLAME 2024(鷹揚たる狂い咲き)

稲葉先生の自宅の月下美人が花をつけました。株を譲り受けてから数年間は花をつけることはありませんでした。去年の7月のある夜、一夜だけ開花しました。また来年を楽しみにしていたところ、9月にもう一度開花しました。開花の期間に株の体力が十分にあった時だけ2度目の開花が起きるようです。鷹揚としてこだわりのない「狂い咲き」した月下美人。その思いが作品となりました。花の精たちのゆったりとした、小事にこだわらない踊りです。

I・O DANCE FLAME2023に出演しました(Ⅰ)

2月12日、シアターχ公演の「I・O DANCE FLAME 2023」で2作品を上演しました。

「月下美人のごとく」「いま、いまドアを開けますから・・・」の2作品です。前者は一夜限りに咲く花の美しさ、はかなさが題材で、実際の開花に立ち会った稲葉厚子の経験からイメージされています。後者はカフカの「変身」から着想された「alc.6%/vol」の作品です。初回のアップは「月下美人のごとく」の稽古風景です。