出演のお知らせ

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 2025年
 2025年 公演名  場所  時間
2月2日
(日)
I・O DANCE
FLAME 2025

両国
シアターX

17:00開演
終了しました

3月31日
(月)
 太陽の子の舞踊会 練馬文化センター 終了しました
 5月30日
(金)
モダンダンス 
 5月の祭典
 めぐろパーシモンホール 終了しました
8月21日
(木)

全国青少年夏の舞踊祭
2025

太田区民ホール 終了しました
       
2024年  2023年 公演名  場所  時間
1月27日(土) I.O DANCE FLAME 2024 両国 
シアターχ
17:00~
cosmosコスモス

終了しました

1月28日
(日)
I.O DANCE FLAME 2024 両国 
シアターχ
17:00~
鷹揚たる狂い咲
終了しました
 5月29日(水)  5月の祭典  めぐろパーシモンホール 稲葉厚子がチェリーズの一員で参加します
 終了しました
6月16日
(日) 
 稲葉厚子舞踊研究所発表会  シアター1010 17:00開場
17:30開演
終了しました
8月23日
(金)
全国青少年夏の舞踊祭2024 なかのZERO大ホール 17:00開場
17:30開演
終了しました
10月6日
(日) 
 JAALA2024  アートガーデンかわさき 10:00~
 「月のワルツ」を踊ります
終了しました


公演のご報告

IO Dance Flame 2019(シアターχ)

1月25~27日にIO Dance Flame 2019が上演されました。稲葉組は「煩・はん」と稲葉厚子先生のソロ「舞狂老人すずめの巻」を26日に出品しました。「煩」には発表会以外の舞台では初参加のメンバーも加わり、杉本咲野さんの演出で従来の稲葉組作品とは違った雰囲気の作品となりました。ソロで踊った先生は、杖をつきながら舞台に登場する演出で、生涯作品を創り踊り続ける覚悟を感じさせる作品でした。2作品の稽古風景と、終演後の写真を掲載します。

 

2019年1月29日

東京都美術館で踊りました

8月19日、第21回JAALA国際交流展に参加し、上野の東京都美術館で踊りました。JAALAは日本、アジア、アフリカ、ラテンアメリカの頭文字。欧米偏重の芸術から他の地域の芸術も見直そうという趣旨で、1977年に始まりました。稲葉組は近年ダンスパフォーマンスで参加しています。研究生二人のソロに続いて、稲葉厚子と谷乃梨絵先生の二人が踊りました。観客との距離がとても近いので、緊張した研究生もいたようですが、素敵な舞台になりました。

研究生の作品は、「香りのない花・佐藤静夏」「白いカラス・坂田明香」どちらも自作です。

2018年8月26日

発表会報告 第二弾

時代を創る現代舞踊公演での出品作品(bamboo 2016年)と(芽 -きざし-2017年)が今回の発表会で再演され、舞台照明の下で撮影することが出来ました。これまではホームページに稽古風景を掲載していましたが、発表会の写真と入れ替えることとしました。各作品を一枚ずつ掲載します。時代を創る2017、2016のページには多数掲載しています。

2018年5月27日

発表会報告 第一弾

4月15日(日曜日)の17時半から、北千住駅前の「シアター1010」で稲葉厚子舞踊研究所の発表会が開催されました。前回の公演から1年10か月ぶりとなります。当日は朝からの風雨で交通機関の乱れが心配されましたが、全員時間通りに到着することが出来ました。舞台スタッフによる照明、音響準備の傍ら、生徒の会の父母や支援の皆さんは、開演準備に追われました。出演者は衣装の用意やメイクなど、13時からの「通し稽古」に備えます。「通し稽古」では音量の調整や立ち位置の確認など、開演へ向けた最後の仕上げが行われました。前回の公演からは、演目ごとに出演者を紹介したりアナウンスを行うことはせず、公演が始まるとあたかも劇が進行するように演目が連続して上演され、出演者が入れ替わっていきます。第一部の公演から休憩まで一度もどん帳が下がりません。出演者の緊張感はもちろんの事、観客の皆さんも演目への拍手のタイミングを推し量りながら、適度な緊張感をもって観覧することになります。一部、二部と休憩を合わせて3時間弱の公演でした。練馬教室の未就学児童の多くは、今回が初舞台となりました。舞踊研究所の作品発表を支えるダンサー達はもちろん、生徒の多くも前回の発表会からの成長を実感させる舞台となりました。ホームページ管理人は、今回も2階席から撮影を行いました。順次作品を紹介して行く予定ですのでしばらくお待ち下さい。また今回の演目には2016年と2017年の「時代を創る現代舞踊公演」出品作品が含まれています。ホームページにも稽古風景の写真をすでに掲載していますが、照明の入った舞台写真を撮影することが出来ましたので、現在の写真に追加して行きます。写真掲載の第一弾として、開演までの「舞台裏の写真」の一部を公開しますね。

掲載写真)稲葉戦隊5レンジャー、準備中の舞台、看板を書く稲葉先生、メイク中の生徒(メイク担当は、マキダンスファクトリーの田中真紀先生)です。

 

2018年4月18日

I.O DANCE FLAME2018に出演しました。

1月26-28日まで両国のシアターΧ(カイ)でI.O DANNCE FLAME2018が開かれ、稲葉厚子舞踊研究所は最終日28日に出演しました。DANCE FLAMEは「石井みどり・折田克子舞踊研究所」の主催で、I.Oは両先生の頭文字を表します。当日の演目は9作品で、「芽(きざし)-いのち―」は最終演目でした。近年毎回作品を出品してきました。シアターΧは200席ほどの劇場で舞台と客席が近く、臨場感あふれる舞台となりました。今回は坂田明香さんのポジションを妹の佑香さんが踊りました。上演後のロビーでの写真です。

 

2018年1月29日

出演のお知らせ」への2件のフィードバック

  1. 稲葉先生、ご無沙汰しております。
    30年程前に綾瀬教室へ通ってました、姉妹の妹です。
    こちらのサイトでまだご活躍されているのを知り、ぜひ見学へ行けたらと思いコメント致しました。
    お時間あるときメール頂ければ幸いです。

  2. 30年程前に北小金教室に通っていた生徒です。
    現在も、北千住教室は開講しておりますでしょうか?
    もし開講されているのであれば、曜日&時間帯や月謝等の詳細をお教え頂けると幸いです。
    どうぞ宜しくお願い致します。

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