「トライアングル」 赤レンガDance Art2017に出演しました。

2017年6月1日、横浜赤レンガ倉庫1号館にて、赤レンガDance Art2017が開催され、研究生2名のユニット「トライアングル」が出演しました。作品名「かえる」副題「たましい は かえる」です。

深い緑色に淡い緑模様が入った衣装は「蛙」を連想させます。舞台の途中で時々織り込まれる少しユーモラスな動きも「蛙」を模しているように思えます。こうした表現は「トライアングル」の真骨頂です。でもどうして作品名が「かえる」なのでしょう?「かえる」には「蛙、帰る、変える、孵る」等たくさんの「かえる」が有りますね。「魂は蛙、魂は帰る、魂は孵る・・・」二人の思いはどれでしょう?

埼玉舞踊コンクール第3位
2017年7月28日に開催された第50回埼玉舞踊コンクールにおいて「かえる」が創作舞踊部門第3位を獲得しました。


赤レンガ1号館3Fホールにて 公演終了後  「かえる」のレッスン風景(写真をクリックすると拡大します)

「トライアングル」左から:杉本咲野、桜井矢絵
プロフィール:幼少より稲葉厚子に師事。「太陽の子の舞踊会」「明日の新人公演」などに参加。2002年「トライアングル」結成。独自のダンス表現を追求し、創作・発表を行う。2014年、作品名「はん はん」にて「ダンスプラン賞」受賞

第48回 太陽の子の舞踊会に出演しました。

2017年3月29日、「太陽の子の舞踊会」が練馬文化センターつつじホールで開催されました。全国各地から多くの舞踊団が参加しました。オープニングでは当研究所の子供たちが、ニワトリの帽子をかぶり「第48回太陽の子の舞踊会」と一文字ずつ書かれたボードを掲げて舞台に登場し、大きな拍手を受けました。当研究所の作品名は「タンゴ」です。二部構成の第一部は大人のダンサーが黒のドレスで「タンゴ」を踊ります。曲が変わり第二部では「黒猫のタンゴ」を子供たちがチュチュで踊り、またまた大きな拍手を受けました。子供たちの練習風景を掲載できないのが残念です。


タンゴの練習風景(写真をクリックすると拡大します)

2017年9月29日

ダンスプラン2017でソロデビューしました。 

2017年3月11・12日、全労済ホール/スペース・ゼロにて、第124回全国新人舞踊公演「ダンスプラン2017」が開催されました。「モダンダンス・コンテンポラリーダンスの部」には27名の新人ダンサーと共に、研究生の佐藤静夏さんが出演しました。稲葉厚子舞踊研究所の一員として数々の舞台経験のある佐藤さんですが、自身の振り付けによるソロの舞台は今回が初めての経験となりました。作品名は「心もよう」です。

舞台に登場したダンサーは白の衣装をまとい、身を固くしています。冒頭、ダンサーが白の衣装を静かに脱ぐと、赤と青の鮮やかな姿に変身を遂げます。時には低く静かに、時には高く激しく躍動したダンサーは、ラストで脱ぎ捨てた白の衣装を慈しむように抱きしめ、前を見据えて歩き始め舞台が終わります。これがダンサーの「心もよう」なのです。

「心もよう」のレッスン風景(写真をクリックすると拡大します

佐藤静夏のプロフィール:4才より稲葉厚子に師事。太陽の子の舞踊会、明日の新人公演、5月の祭典などに参加。明日の新人公演では、2006年・2009年に「明日の新人賞」受賞。2011年より「時代を創る現代舞踊公演」に参加。