JAALA国内展2022に参加しました

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8月28日のまでの6日間、川崎駅北口の「アートガーデンかわさき」でJAALA(日本・アジア・アフリカ・ラテンアメリカ美術家協会)の国内展2022がひらかれ。稲葉厚子舞踊研究所は、2つの作品を上演しました。「ちっこい脳みその幸せなため息はため息もちっこい」と「褐色のマリア 祈り」です。前者はJAALA初日の23日に、後者は最終日28日に上演されました。「褐色のマリア 祈り」では「柏木、日比野、谷」三先生とのコラボでの上演となりました。

 

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